お問い合わせ

〒446-0066

愛知県安城市池浦町丸田84

TEL : 0566-77-7793

FAX : 0566-77-7794

mail:frame.artone@gmail.com

 

■公式LINE「質問部屋」 開設

アート・ワン画材額縁「質問部屋」

お友達登録して気軽に質問ください。

 

ID : @095jdnnn

 

下のQRコードからでも登録できます。

営業時間

10:00 ~ 19:00 

火曜日・第二水曜日定休

納得のいく額縁がそろっています

■額装してワンランク上へ

作品や思い出を一点一点心を込めて額装いたします。

規制の額からオーダー額まで幅広く取り扱っております。

額は作品を完成させる隠し味のような物です、スパイスの利いた額装もあれば、

じっくりと調理したようないつまでも見ていたいような味わい深い額装方法も

できます。

ぜひ作品や額装してみたい物・作品をお持ちください、きっと気に入っていただける

作品に仕上がると思います。

ちょっと変わった額装を希望の方、是非一度作品をお持ちになって相談ください。

 

■各種サイズ既製額

■オーダー額

■マット加工

■額のかさ上げ加工

■水彩額のパネル用加工

■額の修理(金具や裏板等の軽微な補修・額縁本体の割れや破損は補修できません)

■ガラスをアクリルに交換

■特殊額装(鏡、ステンドグラス、ユニフォーム、刺繍、ジーパンなど 一度相談ください)

■額装とは

■マット -額装の名わき役-

額装するときに大事な物が、マットになります。

厚みのある紙なのですが、かなり重要な役割を果たしております。

作品を引き立てる引き立て役だったり、作品を固定する縁の下の力持ちの役割をしたり、

額装の名わき役なのです。

当店では作品に合わせて選んでいただけるように、多数のマットをご用意しております。

単純に白や黒といっても厚みが2mmの物や3mmの物、質感の異なる物もあります。

額を選ぶよりマットを選ぶ方が大変かもしれません。

マットによって作品が引き締まったり、優しく見えたり、描かれた人物が際立ったりします。

そんな名わき役たちがお待ちしております。

■額装の流れ

■既成額の場合

スケッチブック・キャンバス・パネル・色紙 などの場合は ほとんどが既製品の額に入れることが出来ます。

額の種類は、油額・水彩額・デッサン額・色紙額・書道額・仮縁・その他 手ぬぐいを入れるための額もあります。

それぞれの額は決まった大きさで作られていますので作品を奇麗に納めることが出来ます。

水彩額はほとんどの額でマットがすでに入っていますので、お待たせすることなくお渡しが出来ます。

 

■額装の流れ(既成額の場合)

 

①額装する作品をお持ち下さい

 作品の色合い、雰囲気に合わせて額を選びますので作品があるとスムーズに進めれます。

 また、マットの加工が必要な場合、作品がないと加工できない場合がございます。

 ここで、どんな額装にしたいかご希望がありましたら出来るだけ細かく伝えてください。

 希望をを可能な限りかなえていきます。

②サイズを確認して 額を選んでいきます

 作品に合いそうな額を店員が数点お持ちします、実際に作品を当ててみて確認してくださ

 い。

 この時点で、額装の金額もお伝えします。

③マットの色を選びます

 デッサン額の場合はここでマットを選びます

 マットは各色そろっております、このマット選びも額装の楽しみのひとつだと思います。

 悩みどころでもあるのですが・・・

④額装作業にかかります

 作業は通常 1点約15〜20分程度で行えます

 1,2点の場合はお待ちいただいてる間に仕上げることが出来ます。

 また特殊な場合や点数が多い場合はお預かりして後日お渡しという形になります。

※上記のサイズ以外に油額の各キャンバスサイズ 水彩額の各紙サイズ(Fサイズのみ)また、色紙サイズ・OAサイズ・スクエアーサイズ・横長サイズの額があります。

※上記の既成額の中でカンソン判・リト大判・MO判・十七のサイズの額はとても数が少ないか、ほぼ作られていないので注意してください。

■オーダー額の場合

オーダー額とは、フレームのコーナーサンプルから好みの物を選んでいただき、作品のサイズに合わせて作っていく額です。

仕様・サイズもお好みでミリ単位で調整できます。

欠点はお値段が既成額と比べると3倍程になってしまうので、既成額で納めることが出来る場合はなるべくそちらをお勧めしております。

 

※外国で買われた絵は日本の規格と異なりますので、特にキャンバスの場合、既成の油額に入

 らない場合がございます。注意してください

 サイズがない場合でも額装する方法はございますので、ぜひ作品をお持ちになり相談くださ

 い。

 

■額装の流れ(オーダー額)

 

①額装する作品をお持ちください

 オーダー額は額の種類も多く、サイズもミリ単位で作ることが出来ますので。

 作品がないと作ることが難しくなります。

②フレームを選んでください

 コーナーサンプルからお好みのフレームを選んでいただきます。

 作品に合う物をこちらから提案いたしますので、楽しんで選んでいただけます。

③額の仕様・サイズ等を決めていきます

 予算に合わせて仕様を変更することも出来ます。金額もその場で出ますので安心して

 注文することが出来ます。

④発注・制作

 物にもよりますが、通常1週間程度でお渡しできると思います。

 

■こんな額装しています

◼️シャドーボックスの額装

シャドーボックス専用の額も各サイズ取り揃えておりますが

もっと大きなサイズの額に入れたい、他のデザインの額に入れたい。

そんなとき既成の額では入らないので加工が必要になってきます。

そんな加工もお手の物。

深さも30mm程度足す物から、150mmも足す事も出来ます。

作品をお持ちになってぜひご来店ください。

あなたのご希望を叶えます。

額に合わせて作品を作る流れから、お好きなサイズで作ったいただいた作品に

額を合わせていきます。

のびのびと作品が作れると思います。

■新しい額装のかたち

額装の際、額やマットを選ぶのですがその時重要になってくるのが、作品とのマッチング。

これは皆さんよくわかっている事だとは思いますが。もうひとつ重要になるのが、飾る場所とのマッチングです。

展覧会の場合、他の作品に埋もれてしまうようではせっかくの作品が残念な感じになってしまいます。

ご家庭などに飾る場合は、部屋の雰囲気に合うように額装してやる必要があります。

特に日本画や書などはどうしても昔風の額が多くなってしまいます。

そのような額では現代的な洋風の部屋にはアンバランスな感じになってしまいます。

私どもは、額装するときに飾る場所のことまで考えて提案させていただいております。

また、新しい額装を日々提案していきたいと思います。

ぜひお客様のわがままをお聞かせください、きっと素敵な額装に仕上がると思います。

■鏡・ステンドグラスの額装

鏡の額装もしています。

えっ? 鏡も額装できるのですか。 

動いていない物であれば、ほぼ額装できると思います。

鏡の場合 縁なしで壁などに取り付けてしまう事がほとんどだと思いますが。

家具との調和をとるために額装する事が出来ます。

鏡は重量があるので少し大変ですが、背面の補強をしながら

お好きな額に入れる事が出来ます。

また、ステンドグラスも額装しております。

ステンドグラスの場合、光を通して作品を見せるので枠だけで裏板は無い仕様になります。

ただし、水のかかるような場所は避けてください。

■ユニホームの額装

思い出を額装してみてはいかがでしょうか。

長年ともに戦ってきた ユニホーム も額装する事が出来ます。

額装方法は何種類かありますが、店頭でお客様とお話ししながら提案させて頂きます。

■刺繍・布類の額装

手の込んだ刺繍、お土産のタペストリー、手作りのレース等

布類の額装も行っています。

布類は、そのままではしわが寄ってしまうので

可能な物は、台紙に張り込んで額装します。

刺繍にビーズ等の厚みのある物でも額に入れる事が出来ますので

作品をお持ちになり、お気軽にお問い合わせください。

きっと満足いく作品に仕上がります。

■タイルの額装

ベルギー産のアンティークタイル

目地をきっちり付けて

板に張り込みました。

立体感が出るように、額に厚みを持たせて額装してあります

オーダー額の額装は治まりがいいです。

■優勝旗等の額装

競馬の優勝旗・馬着・鞍ゼッケン を額装したものです

写真左下の馬着 は 額サイズw2000×h1000 の巨大な額になっています

内部に骨組みを組んで 引っ掛ける感じで額装してあります。

こんなものでも 額装できるんです

写真右下は 金杯をアクリルケースに飾り付けしました

◼️スカーフの額装

華やかな柄のスカーフをお気に入りの額縁に入れて部屋に飾ってみませんか?自分だけのオリジナルの額装品が出来上がります。
とは言いましても、スカーフの額装はかなり難しいです。シルクのツルツルとした素材でできているスカーフを綺麗に額装するにはそれなりの技術が必要になります。いろんな額装店がそれぞれの方法で額装しています。当店ではオリジナルの技法を用いて可能な限り大きくかつシンプルに額装する事が可能です。マットで余分な空間を作らずに、またスカーフの柄を限りなく生かす額装が可能です。
※一部柄や素材の関係で額装方法が変更する場合もございます。
是非一度お気軽にご相談ください。

■思い出の額装

思い出を額装しよう。

子供の時使っていた物、お子さんの思い出、お孫さんの記念の物、旅行先で見つけた素敵な物。そんな思い出たちを額に入れて飾ってみませんか。

ご相談いただければどんなな物でも額装できる様に考えます。